PMZ-ZRMP63SFF2 の商品情報

「人感ムーブアイ」

三菱電機の人感ムーブアイは、（デスク等の影響を受けない高さ1.1mでのセンシグで、人の数や位置を正確に検知。さらに人がいる付近の床温測定にもとづいて体感温度制御も行うことで、より多彩な快適＆省エネ運転が可能です。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「不在時霜取運転」

三菱電機のムーブアイが、検知したエリアで不在と判定した場合、着霜状態により霜取運転に切り替えます。在室中の霜取運転をできるだけ少なくして室温低下を感じにくくします。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「省エネ自動モード」

三菱電機のムーブアイが人の位置を検知。人のいるエリアの床温をもとに体感温度抑制で、効率的で快適な空調を提供します。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「快適自動モード」

風が気になる、風が気持ちいいなど、お好みによってベーンごとに「風よけ」「風あて」設定が可能です。三菱電機の人感ムーブアイが人を検知すると、そのエリア方向ベーンを設定に応じて自動制御します。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「在室率省エネモード」

三菱電機の人感ムーブアイが検出した室内にいる現在の人数と過去の最大人数から在室率を算出。在室率に応じて体感温度を補正し、省エネ化を実現します。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「不在省エネモード」

三菱電機の業務用エアコンは、60分以上室内に人がいないと検知した場合、空調運転を自動的にセーブし、消費電力を低減、人の出入りの多い空間に最適です。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「不在時自動停止モード」

三菱電機は、室内の人の不在状態が設定した時間続いた場合には、空調運転を自動停止。節電の徹底化が図れます。停止までの時間は、60分～180分のあいだで10分単位に設定できます。（ムーブアイセンサーパネル使用の場合）

「ムーブアイ（スリムER)」

三菱電機は、輻射温度センサーが床温を見はって、室温のムラをチェック。暖房時の足もとの寒さ感や、冷房時の冷やしすぎを抑え、さらに省エネにも効果的です。

「スピード暖房」

三菱電機は、「強・中・弱・静」の風速を状況に応じて制御する風速自動モードを採用。立ち上げは風速アップですばやく空調、安定時には風速を抑え、効率的に運転します。

「高天井対応」

三菱電機は、最大4.5mの高天井にも対応（P63～P80形）。拭抜け空間などでも、冷暖房が足もとまでしっかり届き、快適な空調を実現します。

「仮掛けフックがパネル装着をサポート」

三菱電機は、パネル装着時に本体にパネルを仮止めできる仮掛けフックを搭載しました。パネルを手で支える必要がなく、作業が容易です。

「サイドポケットで、据付作業も保守も容易」

三菱電機は、パネルにサイドポケットをご用意。パネルを外さずに本体高さ調整ができ、施工性が向上しました。

「ドレンアップメカ内臓」

三菱電機は、ドレンアップメカ内臓で、天井裏がすっきり。天井面から850mmのドレン揚程にまで対応出来ます。

「ロングライフフィルター標準装備」

三菱電機は、最大2,500時間（一般事務所の場合）ノーメンテナンスのロングライフフィルターを標準装備。フィルター掃除の手間を軽減します。

「自在な吹き出しパターンで最適空間を実現」

三菱電機は、下吹出しに加え、下がり天井での下吹出し+前吹出し、前吹出しにも対応。設置環境にあった吹出しパターンが選定できます。

「スライムの発生を抑えるドレンパンクリーン」

三菱電機は、ドレンパンに有機系抗菌成分配合の抗菌剤を搭載しました。スライムの原因となる細菌やカビを抑制し、ドレンポンプ詰まりを防止します。

「省エネをさらに追求（スリムZR)」

三菱電機の業務用エアコン、「スリムZR」シリーズは、先進の「sicパワー半導体」搭載拡大で、省エネを更に追求。業界に先駆ける省エネ技術を多彩な機種に搭載させ、シリーズ全体で高APFを達成しました。三菱の先進テクノロジーが、省エネ効果アップに貢献しています。（P280形）

「冷媒チャージレスの配管長延長で、リニューアル対応力アップ（スリムZR)」

現地での冷媒追加作業を不要にした、画期的な省施工テクノロジーで、さらに三菱は、冷媒量はそのままに冷媒チャｰジレスの配管長を延長。リニューアル対応力がアップしました。工程時間の短縮や、工事品質の向上、コスト削減を実現。プロの皆様のご負担やご不安を軽減する技術も、いつも三菱電機から始まっています。

「パワーシェア運転」

三菱電機の業務用エアコンは、複数台のリンクで効率よく助け合うパワーシェア運転を可能に。同じ空間内で複数の空調機器を稼動させる場合、設置場所などの影響により、圧縮機運転効率に差ができてしまいます。そこで三菱は、最大４セットまでリンクできる新発想の「パワーシェア運転」を開発。各機器がより効率運転ができるように互いにパワーを助け合うことで、トータルの能力はそのままに冷房約15％、暖房約10％の省エネを実現しました。

「スマートデフロスト」

三菱電機の業務用エアコンは、同時霜取運転回避で、室温低下を抑制。同一空間内の複数台が個別に暖房運転をしている場合、同時に霜取運転に入ってしまい、室温低下を招くこともありました。そこで三菱は、4台までの連携で同時霜取運転を回避する「スマートデフロスト」を搭載。親切抑制で快適さを守ります。

「ローテーション運転（2台接続の場合）」

三菱電機は、1台のリモコンで2台（1：1システムを2セット）を連携させる制御により、交互にローテーション運転が可能。機器への負担を軽減させることで、メンテナンス時期やリニューアル時期の延長にも役立ちます。

「バックアップ運転（2台接続の場合）」

三菱電機は、ローテーション運転時、もしも運転中の1台が以上停止した場合には、待機中のもう1台がただちにバックアップ運転を開始。冷房/暖房を常に維持でき、さまざまなシーンでの信頼感を高めます。

「パワフルツイン冷房（2台接続の場合）」

三菱電機は、ローテーション運転中、室内温度と冷房設定温度の差が大きく、1台のパワーでは不足する場合、待機中のもう1台も運転を開始。2台のパワーですばやくご希望通りの空調を実現します。

「配管リプレース」

三菱電機の業務用エアコンは、リニューアルも圧縮機故障時も洗浄レス。既設配管内に残る塩素化合物や圧縮機故障による鉄粉はトラブルを引き起こす原因となります。三菱ではさまざまな技術で配管内の残存物の影響を排除、洗浄レスでのリプレースを実現しています。また、既設配線もあらゆる配線方式に対応して、そのまま再利用できます。

「設計自由度アップ」

三菱電機は、別売り部品により、室内・室外渡り配線でのＭＥＬＡＮＳ（集中制御）への組み込みに対応。現場井に最適な方法を選択できます。

「コンパクト＆軽量化」

三菱電機の業務量エアコン、スリムER（P112・P140形）は、高さ1,018mmのコンパクト化と軽量化を実現。いつものバンに載せられるので、持ち運びもラクラク、作業性が向上しました。

「前方向の必要スペース削減」

三菱電機の業務用エアコンは、室外ユニットの正面に障害物がある場合の吹き出しに必要な前方スペースを大幅に削減。スペースの限られた多様な設置場所にますます対応しやすくなりました。（P112～P160形）

※掲載しているスペック・セット内容・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。
　ご購入の前にはメーカーサイト及びカタログにて正確かつ最新の情報をご確認下さい。