
SZRU63BYNT
SZRU63BYNT の商品情報
商品情報
メーカー | ダイキン |
---|---|
シリーズ | EcoZEAS |
型番 | SZRU63BYNT |
電源タイプ | 三相200V |
リモコンタイプ | ワイヤレスリモコン |
形状 | 天吊自在形 |
能力(馬力) | 2.5馬力 P63 |
セット内容 | 室内機:FUP63FB x 1 室外機:RZRP63BYT x 1 リモコン:BRC7L5 x 1 |
※掲載しているスペック・セット内容・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。
ご購入の前にはメーカーサイト及びカタログにて正確かつ最新の情報をご確認下さい。
SZRU63BYNT の機能一覧
スマート学習節電 | 毎日の運転負荷をチェック・学習して当日のピーク消費電力を予測し、そのピーク電力を100%として、設定した最大出力(%)以下で節電します。 |
---|---|
Eco全自動運転 | 風量・風向を自動に設定すると人検知センサーと床温度センサーにより人の在否と床温度を検知して、風量・風向を自動でコントロールし ます。快適性と省エネ性を両立した運転を行います。 |
フォーシーズン制御 | 季節の変化や地域の特性に応じて、最適な冷媒制御パターンを自動選択します。 |
マニュアル節電 | 定格消費電力を100%として、最大出力(デマンド率)を5%刻みの13段階(40~100%)で設定できます。 |
スケジュール節電 | 曜日ごとに4件の最大出力(デマンド率)を時間帯別に登録可能。最大出力は「マニュアル節電」と同様、13段階から選べます。 |
快適エコ除湿制御 | ドライ運転時の風量を、湿度に応じて自動制御。湿度が70%以下の場合は「弱」よりもさらに風量を下げて節電します。 |
風量エコ自動制御 | 室温と設定温度の差に応じて風量を自動制御。適温になれば風量を抑えて節電します。 |
床温エコ検知 | 暖房運転設定(Eco全自動運転)時、床温度センサーが人付近(高さ)の温度を検知して風向を自動制御。人付近の温度が設定温度に近づくまでは風向を「下吹き」にしてすばやく暖めます。 |
省エネ・節電チェック | リモコン画面に運転データ(消費電力量)を、本日、前日および週・年単位で表示します。 |
在室検知ON/OFF | 人がいない状態が一定時間続いた場合、自動で運転を停止し、再び人を検知すると自動で運転を再開します。 |
不在時省エネ運転 | 人がいない状態が一定時間続いた場合、自動で能力をセーブ(30分で1℃、60分で2℃設定温度を調整)して省エネ運転を行います。人を検知すると、自動で急速復帰するため快適性を損ないません。 |
不在時節電運転 | 「人検知センサー」が人の不在を検知。不在が一定時間続いたとき、自動で消費電力を抑えた節電運転に切換え、人を検知すると自動で通常運転を再開します。 |
設定温度自動復帰 | 途中で設定温度を変更しても一定時間後には元の設定温度に自動で戻します。 |
設定温度範囲制限 | 設定温度の上下限を制限でき、冷やし(暖め)過ぎを防止できます。 |
消し忘れ防止タイマー | 運転開始から一定時間後に停止できます |
スケジュールタイマー | 1週間で曜日ごとのON/OFF時間と温度設定、休業日(終日OFF)が設定できます。 |
入切タイマー | 入タイマー時間がたつと運転を開始、切タイマー時間がたつと運転を停止します。 |
iTMデマンド | インテリジェントタッチマネージャー(別売品)から、目標電力量を超えないように室外機の能力制限や室内機の温度シフトを設定することで、快適性に配慮した電力ピークカット制御が行えます。 |
熱中症リスクお知らせ | 熱中症リスクをリモコンのメッセージとバックライト点灯でお知らせします。機器停止時も有効です。 |
高温みまもり運転 | 室内が高温になりすぎないよう、運転停止中に室温があらかじめ設定した温度に達すると自動で冷房運転を開始。30分後に停止します。 |
快速冷暖モード | 運転開始時では能力優先運転が可能です。 |
風向個別設定 | 室内機の吹出口ごとに風向を個別に設定することができます。 |
自動風あて・風よけ | 風向自動(Eco全自動)設定時に本機能を設定すると、人を検知した際の風向きを、人にあてたり、人をよけたりすることができます。 |
オートスイング | エアコン近くも遠くにも快適さをお届けします。 |
風向選択 | 3つの風向ポジションがリモコンで自由に設定できます。 (1)標準ポジション (2)ドラフト防止ポジション (3)天井汚れ防止ポジション |
ドラフト防止機能(暖房時) | 暖房立上がり時やサーモOFF時には、風向を水平方向吹出に自動調節して冷風の直吹きを防止します。 |
風量切換 | 3段階の風量選択が可能です。(FIVE STAR ZEAS、Eco-ZEASシリーズのS-ラウンドフロータイプ、天井吊形は5段階切換) |
オートエコレッシュ機能 | 湿度を検知しながら冷え過ぎを防いで快適湿度に近づけ、快適さと省エネを両立させます。 |
除湿冷房 | 温度調整と同時に除湿レベル(弱・中・強)を設定可能。温度を下げ過ぎず、快適に過ごせます。 |
夜間みまもり | 人を検知するとLEDライトが作動。消灯後の歩行補助として使えるほか、ブザー音を鳴らすことも可能です。 |
2セレクトサーモ | 室内機と別売のワイヤードリモコンにサーモセンサーを採用。居住空間に近いところでの温度検知が可能となり、快適性がさらに高まりました。 |
高天井対応 | 天井の高い空調ゾーンでも快適気流を足元までお届けします。 |
ホットスタート(除霜後) | 暖房開始時や霜取り運転から暖房運転に切換わった時、不快な冷風が吹き出ません。 |
年間冷房運転対応 | 地下街の飲食店などで、冬場の冷房ニーズに対応します。 |
夜間自動低騒音機能(室外機) | 負荷の少ない夏場の夜間に、圧縮機やファンの回転数をセーブして運転音を抑えます。 |
余熱再利用運転 | 運転停止後の余熱を再利用してデフロスト(霜取り)を行い、翌朝の暖房において連続運転を長く継続させ、快適にします。(リモコンで現地設定) |
水内部クリーン | 冷房運転または除湿冷房運転停止後に、自動で水内部クリーン運転を実施。発生させた結露水を利用して熱交換器の汚れを洗い流したあと、乾燥運転を実施します。 |
抗菌・防カビフィルター | 抗菌・防カビ処理を施した衛生的なフィルターです。 |
清潔アルミフィン | 室内機の熱交換器(アルミフィン)に耐 食 性や親 水 性の高い3 層コーティングを採用し、ニオイ成分の付着を抑制します。 |
ドレンパン抗菌処理 | 銀イオン系の抗菌剤を採用し、臭いや詰まりの原因となるスライムやカビ・菌の発生を抑制します。 |
ニオイ抑制設定 | 冷房、除湿冷房中の設定温度到達後、風量・風向きを自動調整し、冷房サーモOFF時に発生しやすい生乾き臭を低減します。 |
内外配線2線化キット | 既設の内外連絡配線が2線式の場合、別売品を取付けることで既設配線の流用が可能です。また、集中配線の室外機渡りが可能になります。 |
ドレンアップメカ | ドレン勾配を確保し、スムーズなドレン排水ができます。ドレン配管が長い場合に便利です。 |
冷媒チャージレス方式 | 冷媒配管長30mまでなら施工現地でのガス追加充填は不要です。 |
ロングライフフィルター | フィルターメンテナンス期間の長期化をはかっています。 |
フィルターサイン | エアフィルターの洗浄時期になるとリモコンで表示されます。 |
ガス欠検知機能 | 据付工事後の試運転や点検時には発見しにくい冷媒ガスの不足をマイコンで監視。保守・点検がより確実にすばやく行えます。 |
応急運転 | 万一のトラブルにもコンプレッサー、ファンの運転が可能です。 |
故障診断機能 | 室内機・室外機、そしてシステム全体の中から主要箇所をマイコンが常に運転状態を監視。万一異常が発生した場合、液晶リモコンが手元表示すると共に、室内機・室外機に組込まれた表示ランプでお知らせしますので、すばやいメンテナンス対応が行えます。 |
サービス連絡先表示 | エアコン導入時に販売店連絡先(電話番号)を入力。ボタン操作で、すぐに表示されます。 |
フレアレスジョイント | フレア加工不要で技量による仕上がりの差が出にくく、品質の安定化が期待できます。 |
2リモコン制御 | 2つのリモコンを用いて手元からでも、離れた場所からでも運転・操作ができます。 |
リモコングループ制御 | 1つのリモコンで最大16台までの室内機をON/OFF制御できます。(接続室内機は同一設定、同時発停となります) |
外部信号ON/OFF制御(外部発停入力) | カードキー等による開錠・施錠と連動してエアコンのON/OFFが可能。また、換気機器・照明のOFFとの連動でエアコンを停止することもできます。 |
外部指令制御対応 | 現地の運転制御盤から接点信号で運転操作および監視が行えます。 |
遠隔・集中制御対応 | 別売の集中管理コントローラーで、最大1024台(64グループ)の室内機を集中制御することができます。(制御用配線は総延長1000mまで可能です) |
連動制御対応 | 全熱交換器ユニット「ベンティエール」との制御共通化により、連動運転が可能です。 |
換気・空調連動制御 | 全熱交換器がCO2濃度上昇を検知した際の換気風量アップと共に、自動でエアコンの能力をアップします。 |
ローテーション運転 | グループ制御した2つ以上のシステムに対して運転時間を偏らせず、機器負担を軽減させるため、一定時間ごとに順番に運転(ローテーション)を行います。 |
バックアップ運転 | ローテーション運転中に1台が異常停止した場合は、待機中のもう1台がただちにバックアップ運転を開始します。 |
オイルガードフィルター | 油を捕集するフィルターを装備し、機内への油煙侵入を軽減します。 |
※掲載しているサイズ・機能・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。
※メーカーサイト及びカタログにて正確かつ最新の情報をご確認下さい。